多治見市議会 2022-06-16 06月16日-03号
まず、ハード的には令和元年度と令和2年度で潮見の森の林道舗装整備を行い、さらに令和2年度では潮見の森の間伐や笠原地区の林地台帳整備を行っています。 また、令和3年度では諏訪町、廿原町、三の倉町の林地台帳整備や、笠原町の一部で森林経営管理意向調査を実施いたしました。 さらに、令和3年度は県の補助制度である林業就業移住支援金を、市の負担は4分の1ですが、交付いたしました。
まず、ハード的には令和元年度と令和2年度で潮見の森の林道舗装整備を行い、さらに令和2年度では潮見の森の間伐や笠原地区の林地台帳整備を行っています。 また、令和3年度では諏訪町、廿原町、三の倉町の林地台帳整備や、笠原町の一部で森林経営管理意向調査を実施いたしました。 さらに、令和3年度は県の補助制度である林業就業移住支援金を、市の負担は4分の1ですが、交付いたしました。
また、トイレの周辺が舗装整備されていなく、木の根っこがむき出しで、車椅子の方が1人でこのトイレに行くことは困難ですし、つえを使われる方は非常に歩きにくい状況です。さらに、トイレ北側の墓地に向かう階段の傾斜角度は高齢者や障がい者にはきつく、トイレ周辺のバリアフリー整備等が必要です。
市道事業に係る主な要望内容としては、新設改良整備、舗装整備、側溝整備、防犯灯、道路照明灯設置、カーブミラー設置、交通安全施設整備の6つが挙げられます。過去3か年の要望数と対応実績について、主な要望内容ごとにお答えします。 新設の改良整備については、平成29年度は要望数61件に対し17件対応、平成30年度は要望数50件に対し22件対応、令和元年度は要望数52件に対し11件対応しました。
このような状況において、舗装状況の悪い幹線道路や交通量の多い生活道路の舗装整備、老朽化が著しく進行した橋りょうについての長寿命化修繕計画に基づく計画的な橋りょう補修や通学路等、安全対策プログラムに基づく安全対策については、社会資本整備総合交付金を活用し、補修や対策を実施しております。
これにつきましても、警察、学校、PTA、市教育委員会が合同で交通事故の起きそうな危険箇所を実際に見て回り、カーブミラーの設置や歩道の舗装整備など通学路の整備、改善に努めてまいりました。 3番目は、不審者情報等の共有及び迅速な対応でございます。
さらに、バスの定時性、速達性を高めるためのバス優先レーンのカラー舗装整備に加え、公共交通の利用促進や中心市街地の活性化を目的としたトランジットモールについて、本年度は公共交通利用促進イベントなどと一体的に実施するほか、将来にわたり公共交通を持続可能なものとするため、自動運転技術の活用可能性を調査する経費と合わせ、3,500余万円を補正するものであります。
そして、現状は路側帯にカラー舗装整備がされているだけであります。 2010年3月議会にて、私の都心再整備と歩道空間整備についての質問に対して、「那加メーンロードから国道21号バイパスまでの区間につきましては平成19年度にカラー舗装化などを行い、路側帯を歩行者ゾーンとして運転者から識別しやすいように暫定的な整備をしてきております。
いずれも国、県の補助内示に伴うもので、交通安全対策費には、ゆとり・やすらぎ道空間整備などに9,200余万円を補正するとともに、道路橋梁維持費には、道路舗装整備や橋梁修繕、点検などにかかる経費2億8,300余万円を、道路橋梁新設改良費には、東海環状自動車道のアクセス道路となる折立9号線の整備に向けた用地買収や、大日橋ほか3橋の橋梁耐震補強工事などに4億2,900余万円を、街路新設改良費には、岐阜駅城田寺線
多治見市独自としては、大規模修繕の前倒しでバロー文化ホールの空調機器取りかえ等、1億円程度の来年度実施予定の大規模修繕を前倒しでやるもの、市営住宅の解体工事も今回予算に上げているし、国の2次補正の内示に従い、主要幹線舗装整備事業であるとか下水道浸水対策事業の前倒しの財源に充当したというものであるとの答弁がありました。
16番の土木費の主要幹線舗装整備事業費 1,000万円の増額につきましては、国の補正による事業前倒しに係るもの。18番、19番の下水道事業会計繰出金の合計 2,983万 7,000円の増額は、人件費の増額と国の補正による前倒し事業に係るものでございます。 20番の市営住宅施設整備費 2,323万 7,000円は、先ほどの条例廃止いたします4棟17戸分の市営住宅解体工事費でございます。
現在の進捗状況としましては、昨年度、ふれあいの里みどりの広場の南側駐車場へつながります坂路の舗装整備と常設の簡易水洗式トイレを男子用、女子用2棟設置いたしました。 また、6月4日には、不二羽島文化センターにおきまして500人以上の皆様方のご参加をいただき、全国レクリエーション大会の100日前イベントとしまして「はしまレクフェスティバル」を盛況に開催することができました。
まず、新年度における弥勒寺史跡公園整備計画の事業につきましては、弥勒寺正倉院遺構の砂利敷きによる平面表示、史跡内の園路の舗装整備、弥勒寺から円空館に至る通路の横木等の滑りどめや急勾配区間の手すり整備、観音山の散策路整備、弥勒寺跡の発掘調査、用地買収などを行う予定でございます。
昼飯東公園4,600万円は、27年度からの2ヵ年事業で、27年度は主に広場の舗装整備などを行います。中川公園730万円は、約510m2の拡張の上、広場の舗装やフェンスの設置を行います。参考として32ページから35ページに位置図と平面図をつけておりますので御参照いただきたいと思います。次に、31ページをごらんいただきたいと存じます。
御質問にあります一級河川の川沿い道路につきましては、県が管理しておりますので、市道認定されている路線以外の舗装整備は管理者である県により施行されますが、現状ではなかなか新たな舗装が行われていない状況です。
次の主要幹線舗装整備事業費 1,000万円は、市之倉町13丁目の市道822600線の舗装改良工事を行うもので、財源の一部に社会資本総合整備交付金を充当します。 21ページをごらんください。 一番上の公共サイン設置事業費 109万 1,000円は、駅北庁舎の開業に向け、多治見駅南北自由通路に案内看板を設置するものでございます。
むろみ公園1,000万円は、26年度からの2ヵ年事業で、26年度はトイレ及び通路橋などを整備し、切石公園190万円は、広場の舗装整備などを行います。昼飯公園の1,180万円では、広場、トイレ整備、和合公園の390万円は、26年度からの2ヵ年事業で、26年度は主に広場の舗装整備を行います。参考までに33ページから37ページに位置図と平面図をつけておりますので、御参照いただければと存じます。
関市におきまして今回の補正は、道路の舗装整備や橋梁の長寿命化、校舎の耐震化など喫緊の課題を、財政負担を最小限としながら、大きく前進できる絶好の機会ととらえまして、できるだけ多くの事業採択を目指して、その結果、地元の元気臨時交付金を含めますと、一般財源がほとんど負担なく、大きく仕事が前進できたという点では、私どもの政策という考え方の範囲でございました。
道路の舗装についても、主要幹線の舗装整備事業費で毎年 4,000万円から 5,000万円の予算を使っているが、主要幹線以外に市道延長が 600キロメートル以上あり、道路舗装も約20キロメートル路面点検を行うよう進めている。 機構改革の中で土木の職員は何人が適正かということだが、だんだん職員が減らされてきた。ただ、市長も最近見直しをすると言っている。
そこで、先ほど申し上げましたイベントから駐車料金の変更を検討するとともに、交流体験広場の電灯追加や舗装整備など、施設の整備面における対応も進めているところでございます。
また、道路橋梁維持費には、トンネルなどの道路ストックの総点検に加え、道路舗装整備や橋梁修繕工事などに3億1,300余万円を補正し、緊急的な補修など必要な対策を講じてまいります。 道路橋梁新設改良費には、近島橋ほか3橋の橋梁耐震補強工事などに4,300万円を、街路新設改良費には、岐阜駅高富線梶川工区の電線共同溝工事に2,000万円を補正いたしました。